全てにおいてクオリティの高い偏光レンズ「ポラウイング」
ジュラルックス+ポラウイングSPを装着したイメージ(写真をクリックすると拡大表示します)
従来のサングラスとはまったく発想の違うレンズ、それが偏光レンズです。まぶしさの原因となる反射光によるギラツキを偏光フィルムがカットし、クリアな視界が広がります。従来の偏光レンズは「高性能」だが「色が濃い」という、使用目的が限られたものでした。ポラウイングは従来の常識を破った「高性能」で、しかも「色が薄い」というはじめての偏光レンズです。
偏光レンズの常識として、色を薄くすれば偏光度も下がってしまいます。そこで、どの部分でバランスをとるかが重要になります。ポラウイングは、機械的な数値より人間の視感を重視し、偏光度を97%以上に設定しています。
[Quality]Pure Made in Japanだからできる高品質
素晴らしい素材が揃っても調理する腕がなければ美味しい料理が生まれないのと同じように、偏光レンズも繊細な感覚ですべてをコントロールしてはじめて良い偏光レンズが生まれます。まず、メインの素材である偏光フィルムの管理からはじまり、製造工程においては、温度・湿度・季節など複数の要素を加味した独自のノウハウで細心の注意をはらって丁寧に生産されます。
今まではありえなかったライトカラーは、フィルムの製造、レンズ製造工程、コーティング行程、すべてを見直し、専用化することにより製造されます。もちろんすべての行程に非常に繊細な配慮が必要であり、すべて日本製です。
度付きレンズと同じモノマーキャスト製法のため、素材ひずみは発生しません。レンズカーブは全面均整のため、視界の揺れは発生しません。ヨード系偏光フィルムを使用しているため、赤色がちらつく「赤抜け」現象は発生しません。
融着方式:偏光レンズはレンズとレンズの間に偏光フィルムを挟み込む構造になるため、フィルム部分から剥がれやすいという弱点があります。また、この部分が弱いと、水分の侵入によりフィルムの変色の原因にもなります。そこで、レンズ成型時にフィルムもいっしょに成型してしまう融着方式を採用しました。フィルム面に特殊な処理を施し、レンズモノマーと一緒に成型することにより、フィルム面とレンズモノマーが分子的に化学結合し、剥がれに強い強固なレンズが出来上がります。
[Spec]最新技術の結晶によって誕生
レンズ素材:光学度付きレンズ用として定評のある素材を使用しています。
UV400:独自の製法により紫外線遮断剤を素材に混合し、素材そのものが有害紫外線(UV400)の99%以上を遮断します。この技術は、度付きレンズで開発した無色UV剤練り込みの技術を応用しています。これにより通常のUVカットでは黄味が増し、度付きにすると厚みによる色の違いが出ることを防いでいます。UV剤練り込み式なので、紫外線を強力にブロックでき、偏光フィルムへのダメージも最小限に抑えられます。
偏光フィルム:高性能を可能にするヨード系偏光フィルムを使用しています。
製法:高性能偏光フィルムをガラス型にセットし、CR素材で一体化して硬化させるモノマーキャスト製法で製造します。
レンズコートについて
ハードコート
キズに強くなります。
ハードマルチコート
最も標準的な仕様です。ハードコート層でレンズのキズを防止し、マルチコート層でレンズの表面反射を抑えてクリアな視界になります。また、超撥水汚れ防止コートが標準装備されますので、毎日のお手入れも簡単です。
片面マルチコート
レンズ前面にはマルチコートを付けず、適度な反射によりサングラスらしさを狙ったファッション性重視の特別なコートです。
ミラーコート(オプション)
ゴールド、シルバー、ブルー、ピンクの4色から選べます。
栄光のチャンス、その一瞬を見逃さないスペシャルレンズ
ジュラルックス+ポラウイングSPは、フィッシングシーンでの必須アイテムとなりました。 (写真をクリックすると拡大表示します)
フィッシング
ローライト時に最強のパフォーマンスを発揮。常識を破った淡色・ライトカラー
PolaWing偏光レンズの基幹を成す「ライトカラー」シリーズには大きな特長があります。一般に偏光レンズは色を薄くする(明るくする)と偏光度が低下しますが、PolaWingの「ライトカラー」シリーズは違います。透過率40%以上の明るさを確保しながら、偏光度は97%以上という高い数値を実現しています。この透過率の高さ(明るさ)は日常の様々な場面で実感でき、高い偏光度を要求されるフィッシングからアウトドアスポーツ全般・車のドライビング・ちらつく照明のまぶしい場所でのショッピング、パソコンを使うオフィスワークまで、あらゆる場面で快適に使用できます。
更なる高性能を、Fishing Expert Special、SPカラーシリーズ
ライトカラーシリーズをさらに高性能にした超高性能淡色レンズです。コンベックスの持てる技術を全て投入し、従来では不可能とされた色の薄さ・高い偏光度・色抜けを高次元でバランスさせています。その使用感は今までの限界を超えて新領域に突入し、特に朝夕のローライト時には世界最強のパフォーマンスを発揮します。また、淡色系のメリットとして特筆すべきは、薄暗い川底まで見えるという点です。色が濃いレンズの場合は、水面の反射光はある程度除去できますが、川底は暗くなり見えなくなってしまいます。オススメのレンズカラー:SPシリーズ3色、ドゥーブルグリーン、ベドウィンブラウンなど。
ドライブ
見逃さない、確実な安全のために。大切な人を守るため、一瞬でも早く危機を回避する。オススメのレンズカラー:イェーナイエロー、SPパールグレイなど。
ゴルフ
見逃さない、一点を貫くために。
はずせない一打、その時あなたには芝目が見える。オススメのレンズカラー:チェルシーピンク、SPライトグリーンなど。
あらゆる条件に対応する、全16カラーのバリエーション
偏光レンズ・ポラウイングの代表的な色見本。(写真をクリックすると拡大表示します)
◎オススメ/○良好/△可/×危険
PolaWing SP Fishing Expert Special 「SP(Super Performance)カラーシリーズ」3色
エキスパートユーザー向けに偏光フィルムを新開発した超高性能淡色レンズです。従来の淡色化による色抜けの欠点をシャットアウトし、今までの限界を超えて新領域に入った、ローライト時最強のレンズです。
CXPW-101 SPパールグレイ
| より偏光度を高く、より濃度を薄くを追求したひとつの解答がこのカラーです。対象物を一番自然に見せ、あらゆる場面に適合します。
参考濃度60% 透過率44% 偏光度98%
メガネのプロ目線:涼やかな印象に感じ、自然界の色があまり変化させずに見えます。
釣り人目線:派手な色つきのレンズとは違い、慣れてくると水中の魚の色の微妙な違いも見えてくる。トラウトでもグリーン系、ブラウン系、パープル系というように、また、それぞれの地域で魚にも独特な色調があるものですが、サイトフィッシングでの狙い撃ち的な使い方にも向いている。ウグイの大群の中から、トラウトを探せ。(「釣りエッセイ」より抜粋)
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CXPW-104 SPドゥーブル
| グレーとグリーンの中間的なカラーです。自然な見え方を残しつつ、少しイエロー系に振ってあり、長時間の使用にも疲れを感じさせないナチュラルカラー。
参考濃度60% 透過率43% 偏光度98%
メガネのプロ目線:長時間の使用にも疲れにくく、自然本来の色を見ることが出来ます。
釣り人目線:この色もパールグレイと同じように違和感なく長時間かけていられて、なおかつ、ちょっとだけコントラスト強調の機能もプラスしましたという感じで、1粒に2度美味しいとは言えないも知れないが、渓流から湖までオールマイティです。わたしは、偏光レンズ選びで迷った人に対して、これでOKですよ、ってオススメします。(「釣りエッセイ」より抜粋)
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CXPW-122 SPライトグリーン
| イエローの色調を強めることにより、ブルー光をカットし、対象物のコントラストを高めるチューニングがしてあります。また、イエロー色を強くしてもあまり減光作用に働かないので、視感効果として明るさを保ったままコントラストをUPすることに成功しました。
参考濃度60% 透過率43% 偏光度98%
メガネのプロ目線:エキスパート・シリーズで新緑など綺麗に見え、コントラストも向上。
釣り人目線:グリーン系偏光レンズの利点は、木々の緑や、水草の多い川などで特に有利に働くようです。水草の陰でエサを待ちかまえて揺らめく魚や、木々の緑が川面に反射して見づらい状況、このようなシチュエーションでも、魚の見ている方向、時々見せるモーション、ライズのあとにどの方向へ戻っていったか、このような情報を的確に判断するためには強力な武器になります。(「釣りエッセイ」より抜粋)
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PolaWing ワイドな使用範囲「ライトカラーシリーズ」6色
ライトな外観とエキスパートも満足させる高性能を両立させた淡色カラーです。使用するフィールドを選ばない偏光サングラス初心者の方にも気楽にオススメできるカラーです。早朝から夕暮れまでオールラウンドに使用できます。刻々と光量が変化するような場面に適しています。
CXPW-01 ハリカンスモーク
| あらゆるシーンにマッチするポラウイングシリーズのベーシックカラー。均等に透過光をカットするので、自然な色彩が得られます。
参考濃度60% 透過率44% 偏光度98%
メガネのプロ目線:比較的薄い色なので、早朝や夕方に威力を発揮します。
釣り人目線:ひとことでこのカラーのことを言うなら、無難路線。冒険の苦手な安定志向のかたにはオススメです。でも、何だかんだと言っても、わたしが以前から使っていた淡色系偏光レンズなど足元にもおよばない素晴らしい偏光度で、淡色系もここまで来たかと驚きました。(「釣りエッセイ」より抜粋)
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CXPW-02 クラウドブルー
| ブルースモークのクールな外観でスモークでは物足りない人に。
参考濃度60% 透過率40% 偏光度98%
メガネのプロ目線:ハリカンスモークに近く、淡色で使いやすい色です。
釣り人目線:ちょっこら青味がかっていて、一見クールなオシャレサングラス風。ブルー系に少しだけ振っているということは、赤や黄色系の光を少しだけ余計にさえぎろうという発想だと思う。ということは、特に日中のまぶしいときに、派手な濃いめのサングラスはかけたくないけど、まぶしさは抑えたいという向きにオススメ。青系のレンズに合うシチュエーションは、フィールドで言うと、湖や海に向いている。(「釣りエッセイ」より抜粋)
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CXPW-03 ロマネパープル
| 淡い赤系スモーク。シルバー系のフレームにアクセントのあるレンズカラーとしてよく合います。
参考濃度60% 透過率43% 偏光度97%
メガネのプロ目線:ニュートラルからわずかに色をつけ、蛍光灯、水銀灯などの色も自然に近い色に見せます。
釣り人目線:昔から言われている偏光レンズのカラー選択の基本は、目的のフィールドと同系列のカラーを選ぶと間違いが少ない。水底に岩が多い釣り場ならグレーかブラウン、土から泥の場合はブラウン系、水草や周りに緑が多いところはグリーン系。はて、困った。このロマネパープルの使い道がすぐには思い付かない。パープルとは言っても極端な紫ではないので、それほど気にしなくても良いようだ。オシャレのはんちゅうかも知れない。(「釣りエッセイ」より抜粋)
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CXPW-04 ドゥーブルグリーン
| グリーン系は自然なカラーで視感的に安心感をもたらします。外観もきつくならず、あらゆる年齢層のかたにオススメです。
参考濃度60% 透過率43% 偏光度98%
メガネのプロ目線:比較的薄い色で、緑がやや鮮やかに見え、長時間使用にも楽な色です。
釣り人目線:いつも悩むのがグリーンとブラウンの選択。何度も訪れたことのある釣り場なら迷うことはないでしょうが、地図や雑誌などをたよりに、はじめて訪れる場所への釣行では迷うこともあるでしょう。どちらでも良いようなことなのですが、わたしが基準にしているのは、やや開けた渓流から本流域ではブラウン系偏光グラス、これから向かう大部分が段差のある渓流から源流までの範囲であればグリーン系偏光グラス。(「釣りエッセイ」より抜粋)
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CXPW-05 ベドウィンブラウン
| ブラウン系の色は視界が明るくコントラストを向上させる効果があります。特に日陰でも視認性をあげたい渓流釣りにイチオシです。
参考濃度60% 透過率40% 偏光度97%
メガネのプロ目線:コントラストが向上し、運転や濁り気味の水中がスッキリと見える効果が期待できます。
釣り人目線:このベドウィンブラウンは、もうひとつの茶色系コーケィジアブラウンよりやや明るい感じで、コントラストチューニングに振ってある。やや明るく見せる効果もあるので、木陰を狙うような釣り、特に渓流釣りや、水中のストラクチャー、岩陰などを狙うバスフィッシングに向いている。ライトカラーシリーズの中からわたしが選ぶとすればこれかな。ドライフライやインジケーターの見やすさも申し分なく、底まで沈めたニンフも条件によっては見える。(「釣りエッセイ」より抜粋)
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CXPW-06 コーケィジアブラウン
| 基本性能はベドウィンブラウンとほぼ同じで、少し渋め(暗め)にしたカラーです。大人のフレームにベストマッチです。
参考濃度60% 透過率38% 偏光度97%
メガネのプロ目線:コントラストが向上し、運転や釣りの時、スッキリと見える上、眩しさ避け効果が期待できます。
釣り人目線:このコーケィジアブラウンは、ベドウィンブラウンから赤味を取って、ややグレイへと振って、おとなしく落ち着かせた感じの、まさに大人のためのカラー。ベドウィンブラウンと同じく青ヌケも気にならない。ライトカラーシリーズの他のカラーに比べるとやや暗い感じ。(「釣りエッセイ」より抜粋)
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PolaWing 機能性重視「スポーツカラーシリーズ」4色
ライトカラーシリーズをベースに、カラーフィルター効果をプラス。対象物を際立たせたり、凹凸が見えやすくなる効果があります。明るさ(透過率)ではライトカラーには劣りますが、カラーにマッチした特定のフィールドでは絶大な効果が期待できます。
CXPW-21 ウェストンブルー
| 最もまぶしいと感じる黄色光を減光させることによって、目へのストレスをやわらげます。快晴のタウンシーンなどにオススメです。
参考濃度70% 透過率28% 偏光度98%
メガネのプロ目線:朝日や夕日の赤い眩しい光の時、色温度を調節し、ニュートラルに見せます。
釣り人目線:これは面白いぞ、スポーツカラーシリーズ。発想は良かったんですが、いまいちこの色の意図がわからない。ブルーだから海に行けばわかるのか。そして海へ。海に着いたら、勢いで船に乗ってみよう。勇んで、さあ大海原へ。い、いかん、乗った船が間違いだった。オホーツク海で乗った船は、流氷砕氷船・・・。あたり一面、流氷の白一色じゃないか。(「釣りエッセイ」より抜粋)
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CXPW-22 アイビーグリーン
| 赤と青を減光するためコントラストを高め、雨や霧などの天候でも自然に近い視界が得られます。
参考濃度70% 透過率35% 偏光度99%
メガネのプロ目線:シリーズ最高の偏光率99%を達成。緑も鮮やかに、釣りやアウトドアで楽な色です。
釣り人目線:このレンズ、バスフィッシングをやっている人には、特にオススメです。ウィードベッド、リリーパッド、こういった緑の多い環境では威力を発揮することでしょう。ウィードエッジもコントラストチューニングの効果で認識しやすく、ボトムからトップまで、まるで水深を感じさせないかのように見通せる不思議な感覚を感じさせてくれます。(「釣りエッセイ」より抜粋)
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CXPW-23 チェルシーピンク
| 青色の減光により路面の凹凸や雪道の反射の多い日のドライブなど、瞬時の判断が必要な場面に効果があります。また、赤が強調され釣りの浮きも視認しやすくなります。
参考濃度70% 透過率25% 偏光度99%
メガネのプロ目線:シリーズ最高の偏光率99%を達成。雪や雨のときにコントラストが向上、対象物の凹凸が鮮明になります。
釣り人目線:これこれ。スポーツカラーシリーズの目玉は実はコレ、チェルシーピンク。いっけん奇抜なカラーですが、あまり想像してなかった大変興味深い特長がありました。特にドライフライ大好きなわたしにとってはありがたい効果です。このカラーは、わたしを含め、年々視力の衰えを痛感する年代にはオススメです。派手なカラーなので、はじめ抵抗はありますが、背に腹は代えられぬ。(「釣りエッセイ」より抜粋)
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CXPW-24 イェーナイエロー
| 視界が明るく、またコントラストを強める効果があります。視界のハッキリしない曇りや霧などの天候時に効果を発揮します。
参考濃度70% 透過率35% 偏光度98%
メガネのプロ目線:雪・雨・霧のドライブ時にコントラストが向上、また、明るく見せる効果で、水中の魚や対象物の凹凸が鮮明になります。
釣り人目線:目に渇を入れてくれる感じ。目薬をさしてスッキリ爽快なイメージ。このポラウイングを試して目が覚めた。イエローであって、いままでのイエローとは比べものにならない高性能。いままでのものより明るくなっていることはもちろんのこと、偏光の性能も数段上がっているようで、即刻いままでのレンズは廃棄したい気分になりました。(「釣りエッセイ」より抜粋)
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PolaWing 強い陽射しをカット「ハードカラーシリーズ」3色
特に強い陽射しでも快適な視界が得られます。ライトカラーと使い分けるとあらゆる光の条件に対応します。
CXPW-31 ハリカンスモーク85
| リアルブラックと呼ぶにふさわしい定番カラー。あらゆるフレームとの色相性も良く、強い陽射しのもとでも快適です。
参考濃度85% 透過率14% 偏光度99%
メガネのプロ目線:真夏の炎天下など、強い光に威力を発揮し、眩しさを防いでくれる色です。
釣り人目線:ポラウイングシリーズのなかでは、最も濃いめのカラーです。見え方はニュートラルスモークサングラス。釣り場のシチュエーションとしては、当然、陽射しが強い海や湖などということでしょう。釣り以外ではその守備範囲は広く、海水浴から雪山や氷の上というシチュエーションでも、さらに砂漠でも実用上問題ないことでしょう。(「釣りエッセイ」より抜粋)
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CXPW-32 ドゥーブルグリーン85
| 視界が最も自然に見える色です。濃度が高く陽射しの強い日中にオールマイティです。
参考濃度85% 透過率16% 偏光度99%
メガネのプロ目線:緑が鮮やかになり、炎天下にも眩しさを防ぎ、楽な色です。
釣り人目線:海や湖の釣り師には書かせない1本となることでしょう。強い陽射しや照り返しにもへこたれない濃度、さらに偏光の効果で、まぶしさとは無縁の世界に誘ってくれます。派手な色のレンズだと頭が痛くなるほどの眼精疲労をともなう場合がありますが、このドゥーブルグリーンは、目に優しく、疲れ目にもなりにくいと思います。(「釣りエッセイ」より抜粋)
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CXPW-33 ベドウィンブラウン85
| コントラストを上げる効果により鮮明に見えます。昼間のドライブに最適です。
参考濃度85% 透過率15% 偏光度99%
メガネのプロ目線:コントラストが向上し、炎天下の運転や釣りの時、水中がスッキリと見える効果が期待できます。
釣り人目線:湖のフライフィッシャーにはオススメです。特に、明るく晴れた日の湖で、波間に漂うドライフライを凝視しなければならない、または見失うわけにはいかないようなシチュエーションには打ってつけです。ブラウン系ということで、ややコントラストチューニングの効果もあり、逆光のような状況でも比較的見やすいのがありがたいところです。(「釣りエッセイ」より抜粋)
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- 透過率はマルチコート付き、度なしレンズの数値です。
- レンズカラーのイメージ画像はモニター等の条件により、実際のカラーとは異なって見えます。
- レンズ仕様、スペック等の資料はメーカー公称によるものです。
- 「メガネのプロ目線」と「釣り人目線」は、それぞれが実際に使用して感じた個人的な感想です。人によって感じ方は変わりますので、書かれている内容を保証するものではありません。
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